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紅月カレン(こうづき - )
声 - 小清水亜美
黒の騎士団の女性エースパイロット。日本人の母とブリタニア人の父を持つハーフ
ブリタニアによる日本占領後は父の生家である名家・シュタットフェルト家に引き取られ、「カレン・シュタットフェルト」としてブリタニア国籍を持った。しかし、カレン自身はブリタニア人ではなく日本人であることを選択し、反帝国グループのリーダーだった兄のナオトが生死不明になった後、兄の遺志を継ぎ自らも「扇グループ」に加わり反帝国活動を始める。黒の騎士団ではゼロの親衛隊である零番隊隊長に任命される。
最初はゼロに不信感を持っていたが、次第に彼に対し信頼と好意を抱くようになる。反帝国活動に身を投じていた当初は兄の遺志を継ぐという決意を抱いており、自身がシュタットフェルト家に引き取られた後、シュタットフェルト家の使用人として笑顔でへつらう態度を取る母親(声:天野由梨)を嫌悪していたが、母親が使用人となった真意や長年耐えてきた重荷を知ってからは、エリア11を母親と安心して暮らせる国にするという目的を持つようにもなった。
身体能力及びKMF操縦技術は高く、ゼロに託された紅蓮を専用機として黒の騎士団のエースとして最前線でその技量を発揮、『R2』ではナイトオブラウンズ級の実力者とされている。最終局面では紅蓮聖天八極式の能力を引き出し、「ギアスの呪い」を併せ持つスザクと互角に渡りあった。
扇の薦めからアッシュフォード学園にも籍を置いており、後に生徒会に入会。本来は快活で直情的な性格だが、学園ではレジスタンス活動で欠席が多くなることを誤魔化すため、ストレートの髪型で病弱でおしとやかなお嬢様を装っていた。学園で面倒事に巻き込まれる度にそのキャラクターを後悔している。
ブラックリベリオンにおいて、アッシュフォード学園徴用の際に生徒会メンバーにその素性を明かす。戦線を離れたランスロットを追って神根島へ向かい、ゼロの正体がルルーシュであることを知り、そのショックからルルーシュを助けずに逃げ出してしまう。
その後は、ゼロとしてのルルーシュを見定めるため黒の騎士団として戦うことを決意。ブリタニアの追跡を逃れ、バベルタワー襲撃事件でルルーシュの救出に参加した。
中華連邦にて星刻の駆る神虎との戦闘の最中、紅蓮可翔式のエナジー切れが元で連行され、大宦官経由でスザクに引き渡されブリタニアの捕虜としてエリア11にて拘束される。その後ナナリーのとりなしで丁重に扱われるようになり、ナナリーとの会話でルルーシュの兄としての一面を知る。第二次トウキョウ決戦の際に咲世子によって解放され戦線に復帰した。
団員達によりゼロが追放される際、ルルーシュに「君は生きろ」と言葉を掛けられ迷いが生じるも、皇帝となったルルーシュに真意を問いキスを交わした後、ルルーシュと敵対する決意を固める。
ルルーシュの世界掌握後は反逆者として処刑される身となるが、ゼロがルルーシュを討ったのを見てその真意を知ることになる。ゼロレクイエム後は、母と共に暮らしアッシュフォード学園に復学する。部屋には黒の騎士団やアッシュフォード学園での思い出の写真が飾られており、ルルーシュが写った写真もあった。
【小説版】R2では、C.C.からルルーシュの素性とその行動の理由を知らされ、ナナリーと同じ「妹」としての立場から複雑な思いを抱くことになる。
【小説版「朱の軌跡」】「ザ・スニーカー」で連載されている「朱の軌跡」では主人公。アニメ本編の直前から物語が開始され、日本人とブリタニア人のハーフでありながらブリタニアを憎む姿が詳細に描かれている。
【Asuka版】当初、扇グループに所属しておらず、アッシュフォード学園の過激派のリーダーとして登場。クロヴィスの石像を破壊するなどの行動を起こしていたが、学園自治軍に追い詰めたところをゼロに救われ、それ以後は彼と共に行動を共にする。ゼロがレジスタンスを集めた際、兄の親友である扇と再会する。
【ナイトメア・オブ・ナナリー】生徒会の旅行に参加しホテルジャック事件に巻き込まれる。そこでブリタニアと大差ない日本解放戦線のやり方に憤りを感じる。

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